50代ひとり暮らし気まぐれブログ

ステキな60歳を迎えるにあたり、日々何のために?を求めて奮闘する人生折り返しを過ぎた50代のつぶやきです

昨夜はすき皿!

昨夜の料理は創作料理ではなくて

完全手抜き(笑)

お肉と白菜と生卵

味付けはきび砂糖と醤油のみ


ひとり暮らしなためすき焼きもフライパンで作って皿盛り!


仕上がりはこんな感じ



まずはフライパンを熱します



そこへお肉をダイブ❗


直ぐにきび砂糖と醤油をぶっかける関西スタイルすき焼き~


両面をさっと焼きお皿へ盛り付けた。

フライパンに残った出汁で白菜を煮ます


お肉の皿に盛り付けたら


生卵を添えて完成!(笑)

3分クッキング!


今夜は月桂冠 山田錦❗

最近月桂冠にはまってます

日本酒は純米に限りますね🎵

プチ贅沢

添えのご飯はコシヒカリの玄米ご飯



今日は撮影依頼を受けて夕方からカフェでの物撮りです


おっさんは何でも仕事しないと✨

生きていけない‼️

楽しい仕事は120%の力を発揮できますね🎵

今夜の時短かさ増し創作料理

行程の写真を撮るのを忘れたので言葉だけの説明となります。


フライパンを熱し油を少し多めに入れて火を止め餃子をワンパック分(多分10個入りが多いかな)真ん中を空けるように並べます。

餃子と餃子の間のフライパンの空間に刻み野菜、今回はキャベツ、モヤシ、人参のミックス野菜を適量加えて加熱し(まずは強火で)焦げ目がついたかな?のタイミングで天ぷら粉を溶いた液を注いで羽根つき餃子、焼き野菜プラスという創作料理

液を注いだら蓋をして中火で!

仕上げは強火にして蓋を取って加熱し。

天ぷら粉を使うことによりカリカリ羽根つき餃子になるのと天ぷら粉には味があり羽根もうまい!


 

割ってみると野菜が出てきました!


今夜も美味しい料理で締めくくり‼️

創作料理 鶏むね肉編

料理名 若鶏むね肉の外カリ中柔らか唐揚げ


まずは若どりむね肉の下準備を。

むね肉を真ん中に包丁を入れ、左右に観音開きしていきます。



次にむね肉を畳み込んで袋に入れそこへポン酢を注ぎます(適量)

酢はたんぱく質を柔らかくします。

封をして冷蔵庫で二時間。

(お急ぎの場合は常温で20~30分)


ボウルに天ぷら粉1に対し片栗粉2の割合で混ぜ合わせ適量の水で解く。

漬け込んだむね肉をこの衣を絡めて170度でじっくり揚げていきます。


ほんとは浸かるほどの油で揚げてください❗衣が取れちゃいます。

ひとり暮らしではなかなか揚げ物をしないんで浅い油でテクニックでカバーしました(笑)

添え野菜をお好みで仕上げ添えてください




ポン酢で十分味付けは出来てますが岩塩を少し付けながらいただくと更に美味しい!

ご飯はコシヒカリの100%玄米ご飯

飲み物は焼酎お湯割り❗決まった!